進化。
I NH
吉沢 直美 自由民主党

メッセージ

中原区は、住みたい街ランキングの常に上位に入るとても住みやすい街です。

私も2009年に移り住んで以来、とてもいい街だと感じています。一方で子育てをしながら働いていて気づくのは、子育て支援や働く女性のケア、高齢者支援など、まだまだ改善していかなければならない点がいくつもあるということです。

私は、2019年に市議会議員に選ばれて以来、常に皆様の意見を聞きながら、一つずつカタチにしてまいりました。こどもたちが大人になった時に「この大好きな街で自分も家族を持ちたい」と思えるような街へ。

全力で、たくさんの人にお会いしお話をうかがい、考え、実行してまいりたいと思います。

自由民主党 吉沢 直美

プロフィール

  • 箱根駅伝にて母校を応援

    箱根駅伝にて母校を応援

  • イギリス留学時代

    イギリス留学時代

  • 川崎市議会にて代表質問

    川崎市議会にて代表質問

  • 原健三郎議員と議員会館事務所にて

    原健三郎議員と議員会館事務所にて

  • 原健三郎議員と明石海峡大橋の工事視察へ

    原健三郎議員と明石海峡大橋の工事視察へ

  • 竹本直一議員と総選挙後の初登院にて

    竹本直一議員と総選挙後の初登院にて

  • 地元での街頭活動

    地元での街頭活動

  • 川崎市議会の議会棟前にて

    川崎市議会の議会棟前にて

1971年生まれ
横浜市立日野南小学校、中学校卒業
法政大学女子高等学校、法政大学経営学部経営学科卒
英国に3年半留学
原健三郎元衆議院議長、竹本直一衆議院議員の秘書として、約20年勤務
国会議員政策担当秘書資格取得
2009年に中原区に住まいを移し、現在は夫、長女3人の家族
2019年 川崎市議会議員初当選

政策

この街の未来を広げる13の政策
もっと好きな街へ!中原区

「こどもたちがもっと好きになる街へ」

  • 1

    保育の充実に努めます!

    保育士不足は保育の質を低下させます。手薄な配置基準による保育士の負担増。安心してこどもを預けることができる風通しの良い保育環境を整備します。

  • 2

    効果的なICT教育を推進します!

    誰一人取り残すことのないよう個別最適化の教育環境を構築します。そのためには教員の能力向上が必須。研修を積極的に行いこどもたちの可能性を拡げます。

  • 3

    児童虐待を許さない!

    予兆を察知し、保護児童の早期発見に努めると共に、職員体制の強化、児童相談所の拡充等を行います。

「女性がもっと好きになる街へ」

  • 4

    女性が輝く社会へ!

    有給休暇取得の促進、育児・介護に関する支援、在宅勤務制度の導入など、民間事業所における取り組みを支援します。

  • 5

    ひとりで悩まないで!

    ワンオペ家事、DV、職場のパワハラ、セクハラ・・・。女性たちの悩みは尽きません。男女共同参画推進センター(すくらむ21)の相談事業等を強化し、問題解決に取り組みます。

  • 6

    妊娠・出産・子育て支援の拡充を!

    こどもを産み、育てやすい環境にするため、不妊治療、妊娠・出産SOS、産前・産後ケアなど、妊娠から出産・子育てまで切れ目のない支援を拡充します。

「高齢者の皆さんがもっと好きになる街へ」

  • 7

    認知症対策の拡充を!

    早期発見・早期治療に向け、市内4センター体制となった認知症疾患医療センター機能の強化充実を図ります。

  • 8

    高齢者の増え続ける交通事故撲滅!

    高齢化の進行により増え続けている高齢者の交通事故。車の運転、自転車、歩行中などの事故対策に取り組みます。

  • 9

    一人暮らし高齢者の支援を!

    一人暮らしの高齢者が増加している昨今。安否確認・見守りサービス、緊急通報システムなど、安心して暮らせる環境を整備します。

「みんながもっと好きになる街へ」

  • 10

    JR南武線連続立体交差事業の早期実現を!

    中原区の「開かずの踏切問題」解消の為、平間駅、向河原駅の「賢い踏切」導入に尽力しまし た。しかし、抜本的な解決には至っていません。今後も地域の皆様と共に問題解決に向け関係機関への働きかけを行います。

  • 11

    公共施設の有効活用!

    市の施設は市民の財産でもあります。等々力陸上競技場の夜間利用、丸子橋河川敷の利活用が試験的に実施されました。本利用となるよう引き続き取り組みます。

  • 12

    多子世帯支援の強化!

    子育て、教育、住居等、様々な面で経済的負担が大きくなる多子世帯に対し、一層の支援を行います。

  • 13

    高層マンションの防犯・防災対策!

    高層集合住宅では災害時、特有の被害が発生します。住宅特性に合わせた丁寧な防災対策等を行います。

主な活動実績

1

通学路である向河原駅前踏切へ「賢い踏切」の導入を実現!

  • 通学路である向河原駅前踏切へ「賢い踏切」の導入を実現!
  • 通学路である向河原駅前踏切へ「賢い踏切」の導入を実現!
  • 通学路である向河原駅前踏切へ「賢い踏切」の導入を実現!
  • 通学路である向河原駅前踏切へ「賢い踏切」の導入を実現!

令和3年4月6日の朝、向河原駅前踏切が30分弱遮断し続け、下沼部小学校の多くの児童が登校時間に間に合わないという事態が発生しました。私はちょうどその場に居合わせ、その状況を目の当たりにし、直ぐに教育委員会に確認したところ、約400人の児童が登校時間に間に合わなかったことが分かりました。更に、その様な状況は常態化しているとの事でした。これではいけない‼と思い、私は議会で取り上げ議論し独自でアンケートも行い、PTAや地域の方々と一緒に要望活動を行いました。その結果、令和4年11月30日に念願の「賢い踏切」がついに導入され、長時間踏切が開かない状況が改善されました。登校時間に間に合わない児童は大幅に減少し、違法横断者もなくなりました。
今後は、抜本的な解決策であるJR南武線連続立体交差事業の早期実現に向けて引き続き頑張って参ります。

2

等々力陸上競技場 夜間利用の試行実施を実現!

  • 等々力陸上競技場 夜間利用の試行実施を実現!
  • 等々力陸上競技場 夜間利用の試行実施を実現!
  • 等々力陸上競技場 夜間利用の試行実施を実現!
  • 等々力陸上競技場 夜間利用の試行実施を実現!
  • 等々力陸上競技場 夜間利用の試行実施を実現!
  • 等々力陸上競技場 夜間利用の試行実施を実現!

等々力陸上競技場の一般開放は現在日中のみしか行っていません。しかし、日中は多くの方が仕事や学校で利用が難しく、そのため市民から「夜間に利用できるようにして欲しい」との声が寄せられ、私は議会で訴えて参りました。そして令和4年の夏、10日間に亘り試行的に夜間利用が実施されました。10日間で610名が来場し、日中より夜間の方が利用が高いことも分かりました。私は毎回現場に足を運び来場者に話を伺い、その後の議会で皆さんの想いを訴え、試行実施結果や今後について議論しました。市長からは「調整を行い課題を整理し昼も夜も常に賑わうスポーツの拠点となるよう取り組んでいく」とのこと。
等々力陸上競技場がもっと有効に活用され夜間利用が早く実現するよう、引き続き取組を行って参ります。

3

多胎児家庭への支援を実現!

  • 多胎児家庭の支援を実現!
  • 多胎児家庭の支援を実現!
  • ※この画像はイメージです

※この画像はイメージです

ある時、多胎児の出産を予定されている女性からお困りの声が届き、私は多胎児家庭への支援に向けて取組を始めました。
2018年に豊田市で三つ子のお母さんが育児に追い詰められ、泣き止まない11カ月の我が子を床に叩きつけ、結果亡くなってしまうという悲しい事件が発生しました。この事件を受けて各自治体は多胎児家庭への支援の取組を始めました。そこで私は、川崎市では多胎児家庭への支援としてどの様な事を行ってきたのか調査しました。しかし、殆どが単胎児向けに制度設計されたものでした。私は議場で多胎育児の過酷さを訴え、どんなサービスがあれば豊田市のような事件が2度と起きない世の中になるのか。悲しい事故を起こさない為にも新たな支援策を進めて欲しい…とお願いし取組を行って参りました。その結果、本市では数々の多胎児家庭への支援が実現しました。
令和4年4月から不妊治療の保険適用が拡大されたことにより多胎児が増えることが予想されています。今後も引き続き支援に向けて尽力して参ります。

【実現した多胎児家庭支援】
  1. 妊婦健康診査支援事業

    単胎と多胎児の補助券の枚数が同数(14回分)→多胎児の場合、14回分を超えて受診した際1回5000円を上限に5回まで追加補助を開始した。

  2. 産前・産後家庭支援ヘルパー派遣事業

    【利用回数上限】■単胎:20回 ■多胎児:40回→60回
    【対象期間】■単胎:産後6か月以内 ■多胎児:産後6か月以内→1年以内

  3. 産後ケア事業

    多胎産婦の利用日数 産婦1人7日以内→児1人7日以内

  4. 一時保育事業

    多胎児は利用料無料へ

4

産婦健康診査事業の実施を実現!

産婦健康診査では、産後2週間、1カ月などの計2回、出産後間もない時期に健診を行い産後のこころとからだの状態を確認し、産後うつや虐待予防等を支援します。県内では各自治体が費用助成を行う本事業を次々に開始する中、川崎市と二宮町だけが未実施で全額自己負担となってきました。その為、なぜ川崎市では助成事業を実施しないのか。その必要性を何年にも亘り訴えて参りました。そして、ついに令和5年度予算案に事業が盛り込まれました。議会での採決後、令和5年度に実施されることになります。
■自己負担の補助額
健診2回分 計10,000円(予定)

5

産後ケアの自己負担減額を実現!

川崎市では出生数は減っているものの、産後ケア利用者は年々増加しています。しかし、本市は県内他都市と比べ産後ケアの自己負担額が高く気軽に使える価格ではありません。宿泊型の自己負担額は1日9,000円。1泊2日だと18,000円になります。利用したくても経済的になかなか利用しづらいのが現状です。その為、多くの方から自己負担額の軽減を求める声が寄せられてきました。私は議会で“産後ケアを必要とする全ての母子が金銭的な理由で利用を諦めることなく安心してサービスを受けられるようにすべき”と訴え要望して参りました。そしてその結果、ついに令和5年度予算案で宿泊型に関して自己負担の減額が示されました。更に、産後ケアでの医療的ケア支援も盛り込まれました。
■産後ケア(宿泊型) 自己負担額
現状→1日9,000円 1泊2日18,000円
改善後→1日7,500円 1泊2日15,000円(予定)

6

難聴児の補聴援助システムの給付を実現!

  • 難聴児の補聴援助システムの給付を実現!
  • 難聴児の補聴援助システムの給付を実現!
  • ※この画像はイメージです

※この画像はイメージです

身体障害者手帳に該当しない難聴児は補聴援助システムの給付の対象外でした。コロナ禍のマスク着用により難聴児は相手の口形等の確認が難しく、学校などで苦労を強いられていました。その為、保護者の方からお困りの声が寄せられ、私は令和2年から議会で訴え給付対象となるよう要望して参りました。そしてその結果、ついに令和4年度に給付対象となりました。
今後も子どもたち誰もが安心して楽しく充実した生活を送れるよう尽力して参ります。

7

福祉教育として「手話ダンス」を実施!

  • 手話ダンスを実施!
  • 手話ダンスを実施!

毎年川崎のクラブチッタでD’LIVE(ドライブ)という手話ライブが開催されています。聴覚に障害のある人も健聴者も一緒に楽しめる国内最大級の手話歌(しゅわうた)とダンスのステージ。ダンスは道具を必要とせず、いつでも誰でもできるのが最大の魅力。子どもも高齢者も、男性も女性も、生徒も先生も、世の中を元気にするのではないかと思います。
他都市では手話ダンスを行う団体が、教育委員会を通じて小学校で手話ダンスを教えているところもあります。そこで私は、川崎市では運動会で各学年ダンスを行いますので、手話ダンスを福祉教育の一環として取り入れてはどうかと議会で提案しました。そして2021年12月、下沼部小学校にて手話ダンスが実施されました。今後も引き続き取組んで参ります。

8

介護予防「若返りレクリエーション」を実施!

  • 若返りレクリエーション
  • 若返りレクリエーション
  • 若返りレクリエーション

人生100年時代。健康寿命延伸の意識が高まる中、音楽療法を取り入れた介護予防 「若返りレクリエーション」を実施しました。ご参加の方々から大変ご好評いただきました。
今後も女性の視点を活かし、介護予防に効果的と言われるメーキャップ、ネイルなど、ウキウキするような介護予防の取組を行い、皆さんがいつまでも生き生き輝き続けられるよう頑張って参ります。

私の主な活動実績につきましては、Facebook、Twitterで是非ご覧ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

  • Facebook

    https://m.facebook.com/yoshizawanaomi.jp

  • X(旧Twitter)

    https://twitter.com/naomiyoshizawa1

4年間の質問項目一覧

私がこれまで議会で行った質問の項目です。

【一般質問】

■令和元年第3回定例会 6月24日

  • 災害時における「自助」意識、公的備蓄、防災教育について
  • 児童相談所の現場職員の体制について
  • JR南武線平間駅前「開かずの踏切」対策と連続立体交差事業第2期実施計画の現況について

■令和元年第5回定例会 12月13日

  • 台風19号による浸水被害等について
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック大会に向けて(学校での手話ダンス)

■令和2年第4回定例会 6月23日

  • パブリックコメント手続及び情報伝達について
  • 母子保健事業等について(多胎児支援 妊・産婦ケア等)

■令和2年第6回定例会 12月14日

  • パブリックコメント手続制度とLINEの活用について
  • 学校における聴覚障害児支援について
  • 学校遊具の安全点検について

■令和3年第2回定例会 6月22日

  • 等々力陸上競技場について(夜間利用)
  • 職員の人材育成について
  • 身体障害者手帳に該当しない難聴児支援について
  • 学校遊具について
  • 通学路である向河原駅前踏切について

■令和3年第4回定例会 12月17日

  • 等々力陸上競技場の夜間利用について
  • 下沼部小学校の通学路及び向河原駅前踏切について
  • 保育士の相談体制及び人材育成について
  • 高層マンションの防災対策について

■令和4年第3回定例会 6月27日

  • ラッシュ時の市営バス乗降について
  • 等々力陸上競技場における個人の夜間利用について
  • 生活福祉資金特例貸付の返済困難な世帯への対応について
  • 住民の地域福祉活動参加への支援について
  • 多摩川丸子橋河川敷におけるバーベキュー問題について

■令和4年第5回定例会 12月19日

  • 向河原駅前踏切の「賢い踏切」導入について
  • 等々力陸上競技場の夜間利用の試行的実施の結果について
  • 丸子橋河川敷の社会実験について
  • 保育所等における人数確認について

【決算審査特別委員会分科会】

■令和元年 9月24日

港湾局

  • 港湾振興会館費用について 臨海部の環境整備

■令和元年 9月27日

上下水道局

  • 平成30年度「川崎市上下水道ビジョン」及び「川崎市上下水道事業中期計画」について

■令和2年 9月18日

市民文化局

  • 市民ミュージアム事業費について

こども未来局

  • ふれあい子育てサポート事業及び母子保健事業について
  • 生活・学習習慣習得支援事業及び学習支援・居場所づくり事業について

■令和2年 9月25日

教育委員会

  • 難聴障害児支援について
  • 地域の寺子屋事業について
  • 中高一貫教育推進事業費について

■令和3年 9月21日

まちづくり局

  • 土砂災害及び盛土の安全対策の取組について
  • 高層集合住宅の災害対策について

■令和3年 9月24日

建設緑政局

  • 等々力陸上競技場について
  • JR南武線の事故状況について

■令和4年 9月26日

健康福祉局

  • 救急医療情報センター及び#7119について

■令和4年 9月29日

消防局

  • 救急隊の負担軽減について

病院局

  • 川崎病院の保安安全について

【予算審査特別委員会】

■令和2年 3月11日

  • 多胎児家庭への支援について

■令和3年 3月8日

  • 等々力陸上競技場の夜間利用について
  • 中原区の青色防犯パトロール
  • 産前・産後家庭支援ヘルパー派遣事業、産後ケア事業、ふれあいサポート事業、多胎妊娠の妊婦健康診査支援事業
  • EVカーシェア体感キャンペーン

■令和4年 3月8日

  • 福祉施設の人材確保及び保育施設の老朽化対
  • 身体障害者手帳に該当しない難聴児への補聴援助システムの給付
  • 等々力陸上競技場の個人利用
  • 使用不可の学校遊具

■令和5年 3月6日

  • 多摩川丸子橋河川敷の社会実験
  • JR南武線連続立体交差事業
  • 単身高齢者の住まい
  • 新型コロナ感染防止対策のアクリル板

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対象者

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前川崎市議会議員 吉沢直美
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