







箱根駅伝にて母校を応援
イギリス留学時代
川崎市議会にて代表質問
原健三郎議員と議員会館事務所にて
原健三郎議員と明石海峡大橋の工事視察へ
竹本直一議員と総選挙後の初登院にて
地元での街頭活動
川崎市議会の議会棟前にて
川崎市中原区選出の吉沢直美です。
私は議員になる前は、元衆議院議長の原健三郎議員や竹本直一元IT担当大臣など、自民党の国会議員の秘書として20年以上の間、勤めて参りました。
自分が議員になることは考えておりませんでしたが、中原区では女性の目線で活動している議員が我が党では“いない“と聞いて、思い切って立候補致しました。
これまで20年以上に亘り、国会議員の政治活動や政策立案をしてきた経験を活かし、即戦力として中原区を暮らしやすい街にしていきたいと思います。
昭和46年3月 横浜市生まれ
2009年3月から中原区に住む。
出産後、娘が0歳の時に仕事に復帰し、夫と娘の3人で暮らし、現在に至る。
小菅ヶ谷幼稚園 卒園
横浜市立日野南小学校、横浜市立日野南中学校 卒業
法政大学女子高等学校、法政大学経営学部経営学科 卒業
Hammersmith & West London Collegeにて 約3年半のイギリス留学
佛教大学通信教育部文学部英文学科 修了 中学校教諭一種、高等学校教諭一種(外国語英語)免許取得
平成5年~平成8年 衆議院議員 原健三郎氏の秘書として勤務
平成13年~平成30年 衆議院議員 竹本直一氏の秘書として勤務
令和元年4月 川崎市議会議員として初当選
令和元年度 環境委員会に所属
令和2年度 文教委員会に所属
令和3年度 まちづくり委員会に所属 副委員長
料理、着付け、ピアノ、書道、旅行
Today is the first day of the rest of my life.
進化。
今も尚、再開発が続いている中原区は、利便性の高さから都心のベッドタウンとして人口が増加しています。これまで商業施設、教育施設、病院などの整備が急ピッチで進められ、時代の変化と共に若者に人気の街へと発展してきました。
そのような中、私が感じてきたのは、行政からの情報が市民に行き渡っていない、周知されていないという事です。市民各々が関係する必要な情報をスムーズにキャッチできる体制を、新しい技術の導入などによりしっかり構築する必要があります。情報弱者への対応も強化し、誰にでも優しい日常生活と便利な生活基盤を創り、暮らしに豊かさを感じることができるような中原区を目指して参ります。
また、自然災害の激甚化・頻発化を受け、防災・減災対策を拡充し、人口減少を見据えた持続可能で効率的なまちづくりを推進します。
安心。
市民一人ひとりの多様な声を市政に届けることは、市民参加の自治を行う上で一番大切な事と考えます。もっと市政を身近に感じて貰いたいという思いで、様々な場所へ足を運び、一つでも多くのお困り事や課題に関する意見交換を行って参ります。
人生100年時代。超高齢化社会をどう乗り切るか。健康で元気に暮らせる時間を長くする健康寿命延伸がカギとなります。私は、多様な視点から介護予防やコミュニティ形成の取り組みを行います。
中原区は共働き、ワーキングマザーが多いです。私は仕事と子育てをこの街で両立してきた1人として自身の経験を踏まえ、共働きやワーキングマザーの声をしっかり市政に届け、今後もより女性が働き易い環境を整え応援します。
未来。
川崎市7区の中で子どもが最も多い中原区。妊娠、出産、子育ての一連の流れにおいて私は現役の母として同じ思いに立ち、子育て支援の拡充を求めます。
その一方で、困難を抱える子どもも増えています。ヤングケアラー、貧困、教育格差などが負のスパイラルとなり子どもを苦しめています。生まれ育った環境によって左右されることのないよう、若者だれもが夢や希望を抱くことが出来、無限の可能性に向かって進むことが出来るよう、日本の未来を切り拓く若者のチャレンジを応援します。
また、これからの時代を生きる子どもたちの可能性を、テクノロジーにより最大限伸ばすことが出来るよう、教育のDXを推進します。
私の活動報告につきましては、Facebook、Twitterで是非ご覧ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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